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2007.05.04 (Fri) 23:43

スペシャルな愛

夜、金スマの波乱万丈にアジャコングさんが出演していた。
米国軍人を父に持つアジャさんのこれまでの半生を綴ったドキュメントだったが
最後に、中居くんがアジャさんに(両親から)「愛されてたんですよね」と言った。

私はテレビを見ていたが、Anは隣でいそがしく携帯メールをしていた。
そのAnに向かって

「Anちゃんも愛されてるからな~」といつものノリで冗談半分に言った。
するとAnが

「わかってるわ~~~そんなもん~~~!!!」
「あんたの愛は思いっきり伝わってくるわ~~~」
「もうこれ以上はない!っていうくらい愛されてるのがわかるわ~~~」

と大声を張り上げて答えてくれた。

思いも寄らぬ答えに、実は目頭が熱くなった。

私は今までどんなことがあっても、子どもたちを命をかけて守ってきた。
命をかけて、、、なんて大げさに聞こえるかもしれないが
私にすれば、そのくらいの覚悟が必要だった。

離婚騒動の渦中にいるときも
死ぬほどつらい自分をかろうじて子どもの存在が死から引き止めてくれた。

その後、つらいつらい別れを経験したときも
死んではならないと引き留めてくれたのは子どもの存在だった。

そして去年、住む家もなくなる恐怖と何もかもが空回りする人生をあきらめかけた
その時も、結局 私に死の選択をさせなかったのは、子どもたちだった。

一時は、その子どもの存在さえなければ楽になれるのに、、、
そう思ったことも、一度や二度じゃない。

この子達が成人して、独立して、私を必要としなくなるまでは
私はこの子達をこの世に産んだ責任として どんなことをしても守らなければいけないと思っている。

金スマの途中で
アジャさんが お母さんに「なんで私を産んだのよ!」と詰め寄るシーンがあった
それを見ていたAnは 「うわぁ~そんなこと思ったことないわ~」
「マミィ、あんちゃん産んでくれてありがとう!やで!!!」

と言ってくれていた。

ここでだけ、何度も何度も同じことを言っているが
3人でいると 心底平和だ。
何の争いごとも、何のもめ事も起きない。
喧嘩も怒鳴り声もない、あるのは笑い声だけという平和さだ。

私も居心地がいい、だからきっと子どもたちも居心地がいいに違いない。

よく、テレビで若い子が「一人暮らししたいです~~~」とか言っているのを聞くと
Anは 「へぇ~~~あんちゃん絶対一人暮らしなんかしたないわ~~~」といつも言っている。

大学生になってもTyは 寝転がっているAnの上にのしかかる

風呂掃除当番なのにまだお風呂を洗っていないAnに対して

「おまえ!さっさと風呂掃除せなぶっ殺すぞ!」と言いながらパンチのマネをする。

この世で兄妹になってから一度も喧嘩なんかしたことがない
たぶん、Tyの精神年齢が高いので、妹と喧嘩になんてならないのだろう。
ときおり、私にはわからないようなアーティストのことで盛り上がっている二人。

しっかり者のTyとお調子者のAn
絶妙のバランスでその中心に私がいるのかもしれない。

今日のAnの何気ない一言で なんか大きな愛をもらった気がした。
愛を注げば何かが生まれる。

これを書いていて、涙でだんだん画面が見えづらくなってきてしまった。
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2007-05-04 (金) 23:43  |  tody  |  コメントはこちらへ(0)  |  EDIT  |  Top↑

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